コリン性蕁麻疹

コリン性蕁麻疹の症状を完治させた治し方(※私の実際の体験談です)

コリン性蕁麻疹

このサイトを見ているということは、コリン性蕁麻疹で相当お悩みなのではないかと思います。

 

コリン性蕁麻疹は、発症した本人にしか苦しさは分からないですし、特効薬なども無いので、「いつまでこの苦しさが続くんだろうか」という絶望感さえ感じると思います。

 

でも、心配しないでください!

 

私を含め、コリン性蕁麻疹が完治している人は大勢います。

 

実際、私も7年くらいコリン性蕁麻疹で苦しんでいたんですが、5年ほど前から症状が出なくなり、今では完治しています。

 

※たまに体調を崩した時に、ほんの少しだけ痒みが出ることはありますが、年に数回あるかないか程度ですし、痒みの程度もすごく軽いです。

 

このサイトでは、私がコリン性蕁麻疹を発症してから完治するまでの経緯を具体的に紹介します。

 

ただし、コリン性蕁麻疹はそもそも特効薬も無いので、ここで紹介するのは「あくまでも私に効果があった方法」になりますが、少しでもヒントになればと思います。

 

実践するかどうかはご自身の責任と判断にお任せしますので、その点はご了承ください。

 

 

自己紹介とコリン性蕁麻疹の発症の話

コリン性蕁麻疹

まず私の簡単な自己紹介をしておくと、30代男性で職業は会社員、関西在住です。

 

コリン性蕁麻疹を発症したのは大学生の頃(21歳頃)からで、症状が出ていたのは約7年間です。

 

初めの症状としては、緊張した時とか運動した時などに、全身に軽い痒みを感じる程度でした。

 

最初は普通に我慢できていましたが、時間がたつにつれ、痒みがどんどんエスカレートしていきました。

 

特に、

  • 寒い場所から暖かい場所へ移動したとき
  • 運動しはじめた時
  • 入浴時

など、「血行が良くなった時に全身が痒くなる」という感じの症状でした。

 

痒みが出ているのは一時的なので、その時間を我慢したり、体を冷やしたりすれば痒みは収まります。

 

でも、症状が出ている時は全身に我慢できないほどの痒みが走るので、本当に苦しくて大変でしたね。。。

 

特に、社会人になってからが大変で、会議中などに痒みが出てしまうと、明らかに挙動不審な態度になってしまっていました。

 

せっかく苦労して入った会社でしたが、「このまま会社勤めはできないのではないか」と本気で天職を何度も考えました。

 

コリン性蕁麻疹の治療で病院(皮膚科)に通い始める

コリン性蕁麻疹

コリン性蕁麻疹の治療は、皮膚科で処方された薬を飲むのが基本でした。

 

最初に処方されたのは10年以上前のことなので、正確に覚えていないのですが、確かクラリチンからスタートしたかと思います。

 

「あんまり眠気がこない軽度の薬だよ」と言われ、処方されました。

 

ただ、クラリチンを飲んでも一向に治らず、症状は酷くなってきていたので、その後、タリオン、アレジオン、ジルテック、アレロックという感じで、どんどん強い薬に変わっていきました。

 

その当時、医者からは、「この症状は7年くらい薬を飲み続けないと治らないと思う」と言われ、ショックを受けた記憶があります。

 

※今思えば、実際はそんなことないんですけどね。。。

 

で、こういった抗ヒスタミン薬を飲んでいる方は分かると思うんですが、とにかく眠気がすごくて大変でした。

 

私の場合、会議中にウトウトしてしまうことが多く、同僚からはいつも白い目で見られていました。

 

そして、その状態が何年も続くと、「この眠気は薬の副作用なんだろうか、それとも自制心が弱すぎるんだろうか」と悩み始め、精神的にもちょっと参ってきました。苦笑

 

漢方薬を処方してもらったものの…

コリン性蕁麻疹

「このままでは治る気がしない」と思って、ワラにもすがる思いで漢方薬の処方で有名な病院にも行ってみました。

 

でも、そこでも結局、「原因はよく分からないですね…」と言われ、蕁麻疹全般に効果のある漢方を、とりあえず処方してもらいました。

 

ただ、とりあえずの処方だったので、やはり効果を実感できず、漢方薬はそれで終わってしまいました。

 

なので、薬の名前はまったく覚えていません。すみません。苦笑

 

民間療法の治療法もガンガン取り入れてみた

コリン性蕁麻疹

コリン性蕁麻疹でお悩みの方なら分かるかもしれませんが、症状が何年も続くと、だんだん医者とか病院の言うことも信頼できなくなってくるんですよね。

 

別に医者が嫌いじゃないんですが、医者に期待できなくなってきました。

 

しかも、周囲に相談しようとしても同じ境遇の人はいないですし、「え?コリン星って、ゆうこりん?」なんて、からかわれることさえありますからね。。。

 

そうなってくると、信頼できるのは「同じ症状で苦しんでいる人たちのネットの書き込み」です。

 

私もとにかくネットで症状や治し方などを調べるのが、いつしか日課になっていました。

 

そこで、同じように悩んでいる人が「効果があった」と言っているものを、いくつも試してみました。

 

例えば、

  • 毎日運動して痒みを出し切る
  • 熱い風呂に長時間入る
  • コーヒーをやめてみる

などですね。

 

コリン性蕁麻疹は、急に血行が良くなると全身に痒みが出ますが、しばらく我慢すると症状がやわらぎます。

 

なので、あえてその症状を出し切ってしまうというイメージの民間療法でした。

 

ただ、熱い風呂に関しては、私はダメでした。

 

蕁麻疹の症状がすごく酷くなってしまって、「もうやめておこう」と判断しました。

 

運動に関しては、毎日ジョギングをした時期もあったんですが、これは確かに一時的な効果を感じました。

 

ジョギングするとすぐに痒みが出てしまうんですが、毎日続けていると、だんだん体が慣れてくるんですね。

 

気がつくと、朝と夜に毎日ジョギングをするようになってましたが、結局これもその場限りに過ぎず、根本的な解決にはなりませんでした。

 

ジョギングを休む日があったりすると、また元に戻ってしまって、結局ダメだな〜と感じました。

 

コーヒーも2ヶ月くらいやめてみたんですが、症状は変わらなかったので、また普通に飲みだしました。

 

コリン性蕁麻疹が完治したきっかけは?

コリン性蕁麻疹

コリン性蕁麻疹が完治したきっかけですが、なんと「海外出張へ行ったこと」でした。

 

これだけだと意味不明ですよね。。。笑

 

私が勤めている会社は貿易会社なので、定期的に海外出張があります。

 

そんな時に、韓国へ1ヶ月程度、長期出張に行かなければならなくなりました。

 

ただ、実はその1ヶ月の出張期間に、コリン性蕁麻疹の症状が極端に軽くなったんです。

 

今思うに、以下のようなことが原因で、症状が改善されたのではないかと思います。

 

  • キムチにハマってひたすら食べまくった
  • キムチ食べまくりのお陰で慢性的な便秘が改善した
  • 出張中は睡眠時間がめちゃくちゃ取れた
  • 出張中はめちゃくちゃストレスフリーで楽しかった

 

こんな感じで、簡単に言えば、「便秘・睡眠不足・ストレス」が大幅に改善されました。

 

その結果、コリン性蕁麻疹の症状が明らかに軽くなったんです。

 

【結論】私が考えるコリン性蕁麻疹の原因と治し方

コリン性蕁麻疹

海外出張で症状が改善したので、「このチャンスを逃してはいけない」と思って、日本でも「海外出張中と同じような環境を作ろう」と思って、いろいろ試行錯誤しました。

 

ちなみにですが、海外出張中に症状が改善したので、日本に帰国したタイミングで思い切って抗ヒスタミン薬は止めてみることみしました。

 

その結果、それから半年くらいでコリン性蕁麻疹は完治し、それから5年たつ今も、ほぼ症状はでていません。

 

なので、その時に試行錯誤したこと(※今も継続しています)をこれからシェアしますので、「これは!」と思ったものがあれば、ぜひ試してみてください。

 

まず、私の経験から推測すると、「コリン性蕁麻疹の原因」は以下のようなものじゃないかと思います。

1.便秘(腸内環境)
2.睡眠不足
3.ストレス(自律神経の乱れ)

もちろん、これは私の経験や推測に基づいているので、他の要素もあるかとは思います。

 

ただ、私の場合は、上記の3つが改善されたことで、コリン性蕁麻疹の症状は劇的に良くなりました。

 

では、1つずつ具体的に説明しますね。

 

1.便秘の解消(腸内環境を整える)

コリン性蕁麻疹

私がコリン性蕁麻疹を完治できた大きなきっかけが、便秘の改善でした。

 

その証拠に、今でも便秘の期間が長く続いたりすると、少しだけ痒みが出てくる時があります。

 

便秘になることで腸内環境が悪化し、毒素を排出できずに、それが蓄積されて蕁麻疹の原因になってしまうという感じがしています。

 

私の場合は、たまたま偶然ですが、海外出張中に韓国のキムチにハマったことで、便秘が大幅に改善されて良い結果につながりました。

 

ちなみに、もともとは「三日間くらい出ないのは当たり前」くらいの便秘体質だったのですが、韓国では1日に2回はトイレに行っていました。

 

ただ、日本に帰ってきてからはキムチは食べていません。

 

というのも、日本のキムチを食べても、あまり便通が良くならなかったんですね。。。

 

多分、作り方とか成分などが違うので、含まれている菌も全然違うんでしょうね。味も全然違いましたし。

 

その時にいろいろ調べていて、ネットで見つけた便通改善のためのお茶を飲み始めました。

 

私の場合はそれがすごく良くて、今でもほぼ毎日欠かさず飲んでいます。

 

※ちなみに、下剤だと便意が激しすぎたり、毎日飲むと効き目が薄くなったりしたのでダメでした。

 

便通が改善されれば、お茶でもサプリでも何でも良いと思うので、腸内環境の改善に取り組むのはすごく効果的だと思います。

 

2.睡眠不足の解消

 

コリン性蕁麻疹

私は、コリン性蕁麻疹の症状が酷かったときは、1日3〜4時間くらいしか寝ていませんでした。

 

それが、海外出張中は1日7〜8時間は寝れたんです。

 

これも、コリン性蕁麻疹の劇的な改善に、かなり影響があったと感じています。

 

ただ、日本に帰国してからも何とか意識的に睡眠時間を伸ばそうとしたのですが、これがなかなか難しくて。。。

 

なので、いろいろ試行錯誤した結果、「睡眠時間を確保できないなら、睡眠の質を上げてみよう」という結論がでて、最終的にはネットで評価が高かったマットレスを使うことにしました。

 

正直、高い買い物だったのですごく迷ったのですが、「どうせコリン性蕁麻疹の治療に通い続けてもお金かかるし…」と思って奮発しました。

 

そしたら、私の場合はその判断が当たって、明らかに睡眠の質があがった実感がありました!

 

睡眠時間は4〜5時間しか取れないのに、海外出張中の7〜8時間睡眠と同じくらいの疲労回復感がありました。

 

もちろん、睡眠時間が取れるに越したことはないですが、睡眠の質を見直すと、症状改善に劇的な変化があるかと思います。

 

マットレスなので高額でしたが、コリン性蕁麻疹の症状が出なくなったので、私としては大満足でした。

 

ちなみに、「睡眠薬はどうなの?」という意見もあると思うのですが、

・睡眠薬に抵抗があった
・副作用で症状が酷くなるかもと思った
・睡眠薬で睡眠の質が上がるとは思えなかった

という個人的な考えから、睡眠薬は選びませんでした。

 

ただ、睡眠障害がある人であれば、睡眠薬などもありだとは思います。

 

ストレスの解消(自律神経の乱れを整える)

 

コリン性蕁麻疹

海外出張前は、職場でもかなりストレスを溜め込んでいました。

 

上司からも詰められるし、会議中にウトウトしたり痒がるのを白い目で見られることも、大きなストレスでした。

 

ただ、海外出張の1ヶ月間は、基本的に一人で動くことが多く、本当にストレスフリーな生活でした。

 

睡眠時間も取れるし、人の目を気にしなくてもいいし、仕事時間も自分である程度決めれて、本当に気持ち的に楽な生活でした。

 

そのお陰もあって、コリン性蕁麻疹の症状が改善したのではないかと思っています。

 

ただ、日本に帰ってきてからは、また職場でストレスを溜め込んでしまう可能性があったので、意識的にストレス発散の時間をもつようにしました。

 

とはいえ、やっぱりストレスはコントロールが難しくて、今でもストレスを極度に感じるようなことが続くと、多少痒みが出てしまう時があります。

 

最後に伝えたいこと

コリン性蕁麻疹

ということで、私の体験談や、私がたどり着いた治し方などをお伝えしました。

 

全部取り入れる必要は無いですし、実践するもしないも自己判断・自己責任なので、「これは!」と思ったものだけ取り入れてもらえればと思います。

 

私はたまたま海外出張をきっかけに、自分なりの気付きがあり、完治まで至ることができました。

 

ただ、私のやり方で「全ての人が改善できるか?」と言われると、そこまでの自信はありません。

 

でも、もし私の体験談を通して、「コリン性蕁麻疹が改善する人が1人でもいれば」と思ってシェアしました。

 

コリン性蕁麻疹は、症状が酷いにもかかわらず、周囲からはあまり理解されない苦しみがあります。

 

私自身も、「なぜ自分だけが?」「何が原因なんだ!」と苦しみ、転職も真剣に迷いましたし、「そもそも普通の生活すらできないのでは?」と絶望に浸ることもありました。

 

でも最終的には、完治することができました!

 

私自身、苦しんでいた頃に「完治した人の話が聞きたい」と思っていたので、私の体験談を赤裸々に話させてもらいました。

 

少しでも参考にしてもらえると嬉しいです!

 

 

 

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